型枠パネルなら環境にやさしい型丸

型枠パネルなら環境にやさしい型丸 エコプロダクツ事業部

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  型丸とは当社が開発したせき板で、
  リユース・リサイクル可能な環境循環型資材です。


型丸.png

型丸断面図.png

型丸は、合成樹脂フィルムと合成樹脂中空板、古紙100%の耐水性板紙から成るせき板で、型枠パネルまたは型丸単体でお客様にリース品として納品し、回収後、補修・再加工して繰返し「リユース」することが可能です。

その製造・リペア・リユース工程で出た廃材や端材、また使用限度を超えたボード本体を分別し、その構成材料である耐水性板紙をダンボールの原料としてマテリアルリサイクル、合成樹脂中空板と合成樹脂フィルムをRPFとしてサーマルリサイクルしています。

○剥離剤の塗布不要
表面が合成樹脂フィルムのため剥離剤の塗布が不要な上、ケレンも非常に簡単で、濡れ雑巾で軽く拭くだけでOK

軽量な合成樹脂中空板を採用
芯材を合成樹脂中空板にしたことで、せき板全体の軽量化が可能になりました。

耐水性板紙は古紙100%のECO商品
製作や再加工の工程で出た耐水性板紙の端材は廃材は、ダンボールにマテリアルリサイクルしています。

合板との併用が可能な板厚12mm
様々な施工ニーズに対応した型枠パネルを製作するために、板厚を合板と同じ12mmにしました。

フィルムの張替えにより再利用可能
 リユース商品
層構造のせき板なので、表面フィルムの張り替えにより再利用が可能です。

端材は損傷部位は再資源化
耐水性板紙をマテリアルリサイクルするだけでなく、合成樹脂中空板と合成樹脂フィルムをRPFとしてサーマルリサイクルしています。


熱伝導率が低く、脱型までベストな養生環境を保持
型丸には空気層があるため、熱を通しにくい(熱伝導率が低い)特徴があります。数値としては、合板の半分程度となります。特に冬場のコンクリート打設(寒中コンクリート)に使用することで、保温効果を期待できます。


試験項目 単位 数値 試験方法 備考
厚さ  mm  12±0.5 JIS A 5905 注1)耐水性板紙を合成樹脂フィルムで包んだ状態で計測
比重  g/cm2  0.44
給水率
(24h)
耐水性板紙 注1)  % 1.98
型丸 注2) % 0.48 換算値 注2)耐水性板紙の試験値と合成樹脂中空板の密度から換算 
曲げ強さ N/mm2 18.2 JIS K 7221-2
   
N/mm2 17.0 
曲げ弾性率 N/mm2  2300
N/mm2 2100 
圧縮強さ N/mm2 2.96 JIS A 7181  
ホルムアルデヒド放散量 mg/L 検出限界未満 JAS 注3) 注3)『合板の日本農林規格』に準じて計測 
熱伝導率(10℃) W/mk 0.086 JIS A 1412-2

basicstructure.jpg

型枠リユースシステムの型枠パネルは、せき板(ボード)にリユース・リサイクル可能な型丸を使用しています。様々な施工ニーズに対応した型枠パネルを製作・納品します。

型枠例 その1

3つのせき板全てに型丸を使用します。

型丸のみ.png

型枠例 その2

ハンチ下は化粧合板を使用します。

ハンチ下合板.png

型枠例 その3

ハンチ下のせき板なし。

ハンチ下無し.png
ハンチ下部分は、お客様がご用意したせき板を現場で取り付けて建て込みを行いました。
回収の際は、ハンチ下を外した状態でご返却いただきます。

型枠例 その4

大面方式の型枠です。

大面タイプ.png
大面型枠も全て型丸で製作を承る場合と、大面型枠以外の上の部分のみを製作し納品する場合とがあります。

型枠例 その5

ハンチ部に透水性シートを貼付することも可能です。

透水性シート貼付.png

また基本的に型枠パネルには下記のような砂目地防止加工を行なっていますので、補修手間を軽減することができます。

砂目地防止加工(一体巻き加工)


一体巻き加工の画像.png

フィルムを一体巻きにすることで、ノロの漏出を防ぎます。
この加工により、仕上がり面に横方向の砂目地が発生しないため、補修手間を軽減することができます。


※画像をクリックすると拡大してご覧になれます。

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