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平成15年度「土木学会田中賞」受賞

「藁科川橋」が、平成15年度の「土木学会田中賞(作品部門)」を受賞

2004年08月03日

 

静岡県を流れる一級河川藁科川に架かる橋梁で、上層には「第二東海自動車道」、下層には「静岡市道」が走る二層構造の橋梁です。 上下橋梁とも景観性を配慮した構造となっています。その建設に当たっては、建設費の低減や急速施工のための新技術の導入など、随所に工夫をこらした設計となっており、それらの高い技術力が「田中賞」として認められました。
橋梁名 : 藁科川橋 Warashinagawa Bridge 
所在地 : 静岡県静岡市谷津 - 静岡県静岡市小瀬戸地内 
企業者名: 日本道路公団静岡建設局
 
 
 
※田中賞とは? 
故田中豊博士は、関東大震災後の首都の復興に尽力され、隅田川にかかる永代橋、清洲橋など東京の象徴として一般にもなじみの深い数々の名橋を生み出されたことで現在でもよく知られています。先生のご逝去後、昭和40年「田中豊博士記念事業会」が発足し、昭和41年度からは土木学会賞の一つとして、橋梁・鋼構造工学に関する優秀な業績に対して毎年「土木学会田中賞」 を授与することとなりました。以来三十余年を経過し、多くのご厚志、斯界各方面の御援助御協力を得ながら、極めて名誉ある賞としての評価が定着し、橋梁技術のさらなる発展に大きく貢献してきました。 
 

藁科川橋

藁科川橋

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