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環境省平成23年度アジア水環境改善モデル事業受注

2011年11月17日

当社を代表企業とした、国立大学法人北海道大学、学校法人明星学苑明星大学、正和電工株式会社及び国立大学法人お茶の水女子大学のコンソーシアムは、我が国企業の保有する高い環境技術を活かした海外水ビジネス市場への参入を支援することを主な目的とした、「平成23年度アジア水環境改善モデル事業」(環境省)について、「ベトナム国におけるバイオトイレ導入による水環境改善事業」を提案し、受注致しました。

 
本事業は、現地法人設立を通して、短期的にはベトナム国鉄鉄道沿線地域並びに駅周辺地域を対象に鉄道車両及び主要な駅舎へのバイオトイレ導入を、また中長期的には、上下水道の供給実現の長期化が想定されるベトナム中山間部(集落分散地域)の生活改善策や工事現場における水環境改善策としてバイオトイレ導入を進め、ベトナムの水質汚濁による深刻な環境被害改善の実現を目指しております。また、使用済み残さを利用した堆肥化・エネルギー化の事業化検討も行います。
 
まず今年度は、対象地域の現状調査、関係政府・企業等との連携構築・事業計画書作成等Feasibility Studyを行い、平成24年度水環境改善効果実証試験の実施、平成25年度事業効果及びビジネスモデルとしての適用性の検証を予定しております。

バイオトイレ

ベトナム国鉄車両トイレからの垂れ流しの様子

家庭トイレ排水の垂れ流しの様子

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