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九島大橋(愛媛県宇和島市)のベルタイプ基礎据付工事が完了しました

2014年06月03日

 平成26年5月15日、当社が予備設計(橋梁形式決定)から詳細設計(構造設計、施工計画)までを担当した九島大橋(愛媛県宇和島市)のベルタイプ基礎据付工事が完了しました。

 九島大橋(橋長468m)は、愛媛県宇和島市の坂下津と離島の九島を結ぶ地元待望の架け橋です。事業主体は宇和島市で、委託を受けた愛媛県が平成24年度から平成27年度の間に橋梁本体工事を実施します。

 本橋の最大の特徴は、水深約30mの箇所に計画するコンクリート製橋脚および基礎構造であり、海底面まで打設した鋼管杭上に、予め陸上で製作した橋脚を海面上から吊り下ろして一括据付する構造形式を採用しています。このような構造形式は、その形状が柄のついた鐘に似ていることからベルタイプ基礎と呼ばれています。本橋はベルタイプ基礎の設置水深として日本最大規模となります。
 
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九島大橋 完成イメージパース(資料提供:宇和島市)
 
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ベルタイプ基礎を起重機船で曳航する様子

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