ホーム  >   お知らせ  >  ニュース  >  ミンダナオ島・ワワ川小水力発電事業で出資契約締結

ミンダナオ島・ワワ川小水力発電事業で出資契約締結

2014年09月01日

 当社は8月27日に、当社グループ会社である基礎地盤コンサルタンツ株式会社と共に、フィリピンはミンダナオ島において、23MW級の水力発電所-ワワ川小水力発電事業(以下「本事業」)に関して、2018年度運営開始の確実な実現に向けて、エクイパルコ社ら現地企業3社と出資契約を締結、特別目的会社たる「ワワ・グリーン・エナジー・コーポレーション」(Wawa Green Energy Corporation。以下「本SPC」)を設立することで最終合意いたしました。
 本出資契約では、長大から8%、基礎地盤から2%を出資し、長大グループから本SPCへ10%の出資を行うことと、非常勤取締役1名を派遣することについて合意しています。
 なお、これに先立って5月17日に締結した基本契約書では、長大グループが本事業において、エンジニアリング・レビュー、施工監理、水車発電機導入、O&M等に関する5つのコンサルティング業務を提供することでも合意しています。
 
 本事業は、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という)の平成25年度「協力準備調査(PPPインフラ事業)」の採択を受け、来年12月末まで調査を実施する予定です。本来であれば、こうした事業可能性調査を経て事業化可能性を確認した後に、特別目的会社を設立、関連許認可の取得、資金調達に向けた活動を進めていくところ、本事業では、早期事業化を最優先に、本JICA調査と並行して、関連許認可の取得や事業化の際の資金調達、プラント調達といった動きを進めていくことといたしました。

調印式の様子:左から、ハイドロリソース社/ヘンドリック社長、ツインピーク社/高野社長、エクイパルコ社/ロニー・ラグナダCOO、長大/井戸取締役、基礎地盤/大橋取締役

ページトップ