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フィリピン国ミンダナオ島でバイオマス事業の共同開発で覚書締結

2015年06月01日

 当社は、バイオマスパワーコンサルタント株式会社(柿沼孝明・代表取締役。以下「BPC」)、株式会社大宮製作所(栗山裕光・代表取締役社長。以下「大宮」)、コントロール・ユニオン・シンガポール支店(ダーク・テイチャート代表。以下「CUS」)と共に、フィリピン共和国(以下「比国」)ミンダナオ島に拠点を置くエクイパルコ社(以下「エ社」)及びツインピーク社(以下「ツ社」)と、同島北アグサン州及びブトゥアン市周辺において、バイオマス事業に共同で取り組むことで合意いたしました。
 
 本覚書では、バイオマス事業として2つの事業を共同で開発することを企図しています。1つ目の事業は、「木質ペレットの製造・日本への輸出」事業であり、現地の豊富な森林資源を活用した営林事業による木材と農林業者からの廃材を木質ペレットに成形して日本国への輸出を行う事業です。2つ目の事業は、「当該地域におけるバイオマス発電」事業であり、エ社・ツ社らと協働して、地域の一次産品の加工集積拠点として開発を進めているブトゥアン市タギボ経済特区予定地又は北アグサン州ナシピット港近くにある、経済特区庁認定済みの特区内における、木質バイオマス燃料の燃焼による発電事業です。
 
 当社は、大きな経済開発ポテンシャルを有するフィリピン・ミンダナオ島に先行して進出し事業を展開する企業として、日本政府が推し進める「インフラ・システム輸出」にも沿う形で事業の推進を図り、日本や日本企業とのパイプ役としての機能を担い、引き続き、日本の政府系機関や民間企業の参画機会を最大限に増やしつつ、ブトゥアン市周辺エリアをはじめ、ミンダナオ島の経済発展に強く貢献していきたいと考えております。

左から、大宮/栗山社長、ツインピーク社/高野社長、エクイパルコ社/ロニー・ラグナダCOO、長大/井戸事業推進本部長、BPC/土谷氏、CUS/ラヤ氏

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