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インドネシア バリ島で旅行者向け情報提供事業を開始 ~ 海外ASP事業に参入 ~

2015年09月25日

 当社は、インドネシア バリ州のPT. Abadi Business Solutions(以下「ABADI」)と2015年5月28日に締結した「バリ州観光情報提供事業にかかる事業提携契約」により進められていたインドネシア国 バリ州の観光情報提供事業を開始します。本事業の第一弾として2015年9月25日。日本人旅行者向けスマートフォンアプリケーション(以下「アピ・バリ島ガイド」(日本語版))」を東京ビックサイトで開催されているツーリズムEXPOジャパン2015において、正式リリースを発表しました。

 本事業は、「平成24・25年度 経済産業省 インフラ・システム輸出促進調査等委託事業」を経て、長大は、システム開発、ABADIは、システム運営等を担当し、事業は、共同事業として運営します。

 アピ・バリ島ガイドは、当社がこれまでに道路交通情報提供等の企画・検討・研究・開発を行ってきたノウハウが適用された観光情報提供アプリです。特に、旅行者が国籍・性別・年齢層・利用形態などを入力することで、GPSで取得されるリアルタイムな位置情報とその属性に応じて、おすすめとして提供する仕組みは、道路情報板やVICSなどで最適な情報提供を行う技術が応用されています。また、レストラン等が発行するクーポン情報等を旅行者が接近することにより自動的にスマートフォンへ通知する仕組みは、日々の道路巡回で注意すべき危険箇所に巡回員が接近した際、位置特定技術を用いて自動で知らせ注視を促す道路管理の高度化機能を応用した技術が適用されています。

 本事業の開始により、当社の事業推進戦略として掲げる「道路・交通・地域」の事業軸をグローバルに発展させるため、本事業で収集される旅行者の行動等を分析し、環境に配慮した観光地域開発コンサルティングやアナリティクス事業などビックデータビジネスとしての事業展開を図ることを目指し研究開発、ならびに他国への横展開を目指します。

「アピ・バリ島ガイド」展示の様子(左端:当社 山脇取締役、右端:ABADI社 村上代表取締役)

「アピ・バリ島ガイド」展示の様子

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