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フィリピン国ミンダナオ島での低炭素型経済開発と再生可能エネルギー事業で覚書締結

2016年04月25日

 当社は、グループ会社である基礎地盤コンサルタンツ株式会社、太陽光・風力を活用した発電事業の開発、投資を実施する自然電力株式会社、自然電力(株)の関連会社で事業企画、投資を実施するアラムポート株式会社と、フィリピン共和国ミンダナオ島に拠点を置くエクイパルコ社及びツインピーク社の全6社と、①同島ブトゥアン市を中心とするカラガ地域の低炭素型経済開発マスタープランづくりを行うと共に、②同地域で既に開発を進めている小水力発電事業とバイオマス発電事業について協働して進めること、③今後開発を進める太陽光、風力、地熱を活用する再生可能エネルギー開発について、同様に共同で取り組むことで合意、覚書に締結いたしました。
 
 今後は、より深く地域の経済発展に貢献するべく、また、世界的な趨勢である低炭素化社会を目指し、再生可能エネルギー開発を拡大すると共に、日系企業誘致を目指す約140haの低炭素型工業団地開発事業に取り組み、ミンダナオ島カラガ地域での低炭素型経済開発を進めます。また、同地域で生産された産品のバリューチェーンを構築するため、道路・港湾等の周辺インフラの開発・強化提案により両国政府の関与を促し、より本格的なPPPによる地域開発を進めて参ります。
 
 当社は、大きな経済開発ポテンシャルを有するフィリピン・ミンダナオ島に先行して進出し事業を展開する企業として、日本政府が推し進める質の高いインフラ輸出や低炭素社会の構築にも沿う形で事業の推進を図り、低炭素型経済開発を通して地球温暖化問題とミンダナオ島における和平構築に貢献していきたいと考えております。

左から、長大/加藤リスク管理部長、アラムポート/小谷社長、エクイパルコ社/ルーベン・ジャビアーCEO、ツインピーク社/高野社長

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