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熊本地震災害に対する支援について

2016年05月24日

 この度の平成28年熊本地震により被災された皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

 被災地の一日も早い復旧をお祈りするとともに、建設コンサルタントとして、当社も復旧・復興に少しでもお役に立てるよう、尽力してまいります。

 当社は、地震発生後、福岡支社内に現地災害対策本部を設置し、発注者や関係機関からの緊急的な要請に対応できるよう態勢を整えています。

 現在は、『災害時における九州地方整備局管内の災害応急対策業務に関する協定』等、国や自治体等の行政機関と建設コンサルタンツ協会 九州支部との災害支援協定手続きに基づき、熊本地震で被災した橋梁の「詳細点検・健全度評価・安全性検証」とその結果に基づく「緊急対策・応急対策・恒久対策」等の支援業務に、全社をあげた総合力で対応しております。

 特に今回の地震で大規模な法面崩壊が発生した阿蘇大橋地区では、この法面の崩壊で阿蘇観光の玄関口であり交通の要衝であった国道57号と国道325号に架かる阿蘇大橋が崩落してしまいました。阿蘇大橋の架かる国道325号は、国際的な観光地である阿蘇への重要な観光ルートであるとともに、それ以上に地元の南阿蘇村にとってコミュニティーの存続につながる極めて重要な路線であるため、なによりも早期復旧が第一であるとの認識に立ち、直轄代行(熊本県が管理する道路施設の復旧・復興を国土交通省が代行する)による早期復旧・復興に向けた全力の取り組みが行われております。

 当社でも、「国道325号 阿蘇大橋 橋梁予備検討業務」を通して、国道325号阿蘇大橋の早期復旧に向けた安全性が高い復旧ルートの提案や道路構造に関しての不定な検討課題の解決に向けた支援の一翼を担い、「官・学・産」の一員として積極的に業務に参画しております。

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