ホーム  >   お知らせ  >  ニュース  >  「第36回日比経済合同委員会」の全体会議で講演、フィリピン・ミンダナオでの取り組みを紹介

「第36回日比経済合同委員会」の全体会議で講演、フィリピン・ミンダナオでの取り組みを紹介

2018年03月09日

 当社は、2月22日(木)に、フィリピンのマニラで開催された「第36回日比経済合同委員会」(The 36th Joint Meeting of the Philippines and Japan Economic Cooperation Committees)に参加、講演のために登壇いたしました。

 今回が第36回目となった合同委員会は、1974年のマニラでの第1回合同委員会以降、原則として毎年1回、マニラと東京で交互に開催され、両国間の貿易、投資、観光等の問題について討議が行われています。

 

 当社からは、塩釜浩之・取締役上席執行役員・経営企画本部長、宗広裕司・事業推進本部事業企画部長が参加したほか、午後の第2回全体会議において、「“ビルド・ビルド・ビルド”プログラムへの参加」(Participating in the “Build Build Build” Program)のセッションで、経営企画本部財務・法務部長で、長大フィリピン社長を兼務する加藤聡が登壇、株式会社日立製作所と日本航空株式会社と共に、日系企業3社の一角として、講演を行いました。

 

 「長大がミンダナオで取り組む地域開発事業」(PPP Projects towards Sustainable Regional Development in Caraga, Mindanao)のタイトルのもと、はじめに長大グループの紹介をした後、2011年からミンダナオ島北東部のブトゥアン市周辺地域で進める地域開発事業の取り組みと、当社自身の経験も踏まえて、ミンダナオの開発のポテンシャルと日系企業の事業展開の可能性について説明。最後は、当社の起源が「橋梁」事業であったことを引き合いに、ビジネスを通じて、当社は日本とフィリピンの「架け橋」になるとの意気込みを伝えて講演を締め括っています。

 

 当社は引き続き、日本の政府系機関や地方自治体、民間企業の参画機会を最大限に増やすべく、日本や日本企業とのつなぎ役としての機能を担いながら、ブトゥアン市周辺エリアをはじめ、ミンダナオ島の経済発展に強く貢献をしていきたいと考えております。

ページトップ