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小型EVバスを用いた次世代移動サービスの実証実験実施

2019年06月20日

 当社が参画する東北次世代移動体システム技術実証コンソーシアム:自動走行実証WGが、5月27日(月)~6月4日(火)に、宮城県仙台市の泉パークタウンにおいて、自動運転機能を有するEVバスを用いた実証実験を実施しました。

 自動運転車両の社会実装を目標として、ニュータウン内での病院や図書館等の移動や、幹線バスへの乗り換え拠点への移動手段として、生活道路を低速車両で運行するサービスを地域住民の方々に体験頂き、これらの次世代モビリティの有効性、地域での受容性やニーズ等の確認を目的として実施しました。

 また本実験では、車両に設置されたセンサーデータを基に、地図作成や障害物検知に関わる技術検証の実施や、バスロケーションや車両予約、周辺施設案内など今後のMaaS(Mobility as a Service)の基盤となるシステムに関する検証等も実施しており、『次世代移動サービス』の社会実装に向けた第一歩となる取り組みです。

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 当実証実験は5月27日(月)~6月4日(火)の平日に実施し、地域住民や事業関係者あわせて100名以上に体験していただきました。

 本実験を通じて、地域住民や交通事業者の方々と、当該地域における次世代移動サービスのあり方を検討する会議体を構築し、具体的な実装に向けての検討を進めていきます。

  • 【試乗された方の主な意見】
  •  ・20km/hの速度でも、歩くよりも早いので便利だと思う
  •  ・買物、病院、バス停までの移動で利用したい・現在開発中の住区を含めたパークタウン全体の交通体系を検討していくことが大切だと思った。
  •  ・将来の移動手段を考えるきっかけになった。
  •  ・実現してほしい。

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