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生名橋

愛媛県

概要

橋長515m、中央径間長315mの3径間連続鋼・コンクリート混合斜張橋【田中賞受賞】

 生名橋は、愛媛県上島町の佐島と生名島を結ぶ離島架橋であり、平成23年2月6日の開通により、弓削大橋(H8完成、長大)と生名橋により、弓削島、佐島、生名島は橋で繋がりました。
橋梁形式: 3径間連続鋼・コンクリート混合斜張橋
橋  長:515m 
支間割 :98m+315m+98m
 
本橋は平成23年度土木学会田中賞(作品部門)を受賞。建設コストの低減と耐久性の向上を実現するために採用した下記の内容が評価されました。
①側径間と中央径間のアンバランスに対し、中央径間中央部の149mを鋼桁とし、その他はPC桁で構成する「鋼・コンクリート混合斜張橋」を採用
②架設地点に大きな影響を与える「照査用地震動」を抽出し、架設時・完成時の安全性を照査
③移動式作業車を利用した接合桁の吊上げ架設(世界初)
④FC船により鋼桁を中ブロックで張出し架設し、工期短縮と航路への影響を軽減
⑤主塔の斜材定着部に「分離固定方式のセパレート定着構造」を採用
⑥鋼桁外面に「アルミニウム・マグネシウム合金溶射」を採用

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