ホーム  >   業務案内  >  国土基盤整備・保全  >  構造分野  >  藁科川橋

藁科川橋

静岡県

概要

4径間連続鋼箱桁橋、2径間連続・単純鋼箱桁橋(二層構造) 【田中賞 受賞】

静岡県を流れる一級河川藁科川を横架する橋梁で、上層の「第二東海自動車道」、下層の「静岡市道」が橋脚を共用する、橋長300.00m・230.00m、幅員2X16.50m、11.00m の4径間連続鋼箱桁橋、2径間連続・単純鋼箱桁橋二層構造の併設橋です。
平成15年度土木学会田中賞を受賞しています。
 
河川内3基の共用橋脚躯体はPRC構造の逆台形ラーメン形状を採用し、高速本線橋の直下に市道橋梁を内蔵した構造です。上下橋梁とも景観性を配慮し、傾斜腹板を用いた逆台形主桁を採用しました。
 
「第二東海自動車道」は次世代の高速道路として、その建設に当たっては、建設費の低減、工事の合理化、急速施工、新技術の導入が基本理念とされており、設計においてもこれを反映させるべく、随所に工夫をこらしました。

ページトップ