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謙信公大橋

新潟県

概要

2003年度グッドデザイン賞受賞【建築・環境デザイン部門/環境デザイン】

謙信公大橋(新潟県)は、上越市役所と新市街地を結ぶ都市計画道路が関川を越える地点に架かる橋長241m、幅員28mの鋼単弦ローゼアーチ橋です。この橋は新都市軸のシンボルとして、平成5年に実施された指名コンペ(建築家3名、土木設計家2名)の最優秀案(篠原修・東京大学教授)を実現したもので、大小2連の美しいアーチによって構成されており、冬の厳しい季節のなかで美しい風景として人々を勇気づけ、春秋の穏やかな田園、河川風景にも馴染む美しい橋です。 本橋のアーチ部は3次元形状の台形アーチリブと鋼管斜材で構成され、厚肉少補剛設計・全断面溶接及び余熱低減鋼を採用。架設では地組したアーチリブを、光波を用いた3次元測量システムで集中管理し、大型移動台車で輸送する国内初の大ブロック架設を採用しました。遠景で見ると白鳥が優雅に羽を広げているかのようにも見えます。平成16年度「土木学会田中賞」も受賞しています。(撮影:三沢博昭 )

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