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河川水辺の国勢調査(ダム湖版)

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概要

河川水辺の国勢調査(魚介類相)の現地調査

本業務で対象とした堀川ダムは平成12年度に竣工したダムで、ダム湖版の水辺の国勢調査の実施は本業務が初めてであった。本業務の履行に当たっては、今後のダム管理において本調査結果が有効に活用されるよう、調査精度の確保に努めるとともに、円滑な調査の実施、分かりやすい結果の整理等に配慮した。
 
○事前調査(既往文献調査及び漁業協同組合への
 聞き取り調査)を基にダム湖に生息する可能性の
 高い魚介類を予め抽出し、調査計画立案に活用した。
 
○上記で抽出した魚介類の生態的特性のほか、
 気候の季節変動、流入河川の位置、入り江や淵など
 の地形の分布を踏まえて、調査時期・時間帯、
 調査地点、採取方法を決定した。
 
○調査地域ごとの河床材料、周辺植生、ダム湖の
 深度別水温及び透明度の記録を行い、魚介類の
 生息環境の詳細を把握した。
 
○今後のダム湖の環境保全のため必要以上に
 ブラックバスが増加しないよう、個体数管理が
 必要であることを提案した。

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