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環境負荷低減に資するドライバー向け情報提供方法の検討

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概要

環境に優しい移動を実現するための車載器向けの情報提供内容の提案、評価

我が国のCO2排出量の約2割は運輸部門から排出されており、その内の約9割が自動車交通に起因する。環境保全に対する世界的な関心が高まる中、運輸部門においても、環境に優しい移動を実現するための様々な取り組みが行われている。
現在高速道路上等では、道路情報板やカーナビ等により「渋滞情報」、「所要時間情報」、「事故情報」などが提供されているが、今後は環境に優しい移動を実現するための情報提供が必要である。
当社では、環境に優しい交通体系の実現に向け、環境負荷の低い移動を実現するための情報提供の内容やその実現方法等について検討している。
 
事例 環境負荷低減に効果的なITSによる情報提供手法に関する調査業務
 
ITSスポットを活用した環境負荷低減に資する行動変容を促す情報提供内容や環境負荷低減量の算出方法を、各種環境関連情報の提供サービスの事例や既存のCO2排出量算出のガイドライン等を参考に提案した。その中で短期的な実現が想定されるサービス(道路の混雑状況に応じて動的なエコ経路をJCT手前等で提供するサービス等)について、一般被験者によるビデオ調査を実施した結果、所要時間等とセットでの環境負荷情報の提供の受容性、有効性が確認できた。

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