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矢部川大橋

福岡県

概要

橋長517m、中央径間長216mの3径間連続コンクリート斜張橋 【田中賞受賞】

矢部川大橋は、一般国道208号有明海沿岸道路 高田大和バイパスの矢部川渡河部に架橋された橋長 517m、中央径間長 261mを有する国内最大のPC3径間連続斜張橋で、2008年度 土木学会田中賞を受賞しました。
本橋の構造は、平面曲線による影響を抑えるため主塔の塔高や傾斜角度等を工夫することで主塔の断面力を大幅に低減しています。また、主桁断面には下床版、中ウエブ、外ウエブをトラス構造とした逆台形断面により重量軽減を図りました。基礎工は基礎本体の剛性が高く、大深度への適用性も高いニューマチックケーソン基礎にて計画しております。
加えて、上部工施工時に発覚した地盤沈下による対策として周面摩擦強化工を実施して供用後の安全性を確保しました。
接続する高架橋は、プレキャストアーチカルバートを採用することで大幅なコスト縮減を図っています。

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