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生月大橋

長崎県

概要

橋長960mの3径間連続曲弦下路式鋼トラス橋の斜材破断に伴う補強事例

生月大橋は、生月島と平戸島を結ぶ離島架橋であり、最大支間長400mの3径間連続トラス橋である。平成21年にトラス斜材断面の約半分が破断した重大な亀裂が発見された。その亀裂損傷の本復旧対策の早期実現に向けた調査・計測・試験・解析・検討・設計・委員会運営・施工管理を行った。本復旧には、既往事例のない「斜材の損傷部を取替える工法」が採用されたが、工事では高度な解析・設計を踏まえた確実な現場計測・軸力管理を行い、平成22年7月に無事に完了している。

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