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とよみ大橋

沖縄県

概要

橋長445m、最大支間150m、沖縄県初の斜張橋

那覇空港を出発し暫く車を走らせると、国場川と饒波川の合流部において、県内で最初に完成した斜張橋であるとよみ大橋を渡ります。この橋の完成により那覇市周辺では交通が分散化され渋滞解消が図れました。
 
橋梁形式は鋼3径間連続斜張橋(鋼床版)、ファン型一面吊ケーブル、主塔基礎は鋼管矢板基礎です。
 
周辺はラムサール条約にも指定されている湿地帯で、マングローブの緑の絨毯が広がっています。本橋設計でも景観性への配慮がなされ、鋼製主塔の部材接合方法はその一つです。斜張橋の構造特性に着眼し、軸力が卓越する主塔部材に対して主塔断面内部でのボルト支圧接合を採用し、外からはボルトが見えないすっきりとした表面としています。また両側塔柱交点部の滑らかな曲線形状も景観検討から決定されたものです。

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