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お知らせ

断水下でも快適に利用できる循環型トイレを提供しました ―熊本県八代郡氷川町へ発災7日目に設置し、断水下の衛生環境の改善に貢献―

2026年09月17日

この度の令和8年熊本地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


株式会社長大は、被災した熊本県からの要請を受け、当社が過去に阿蘇くじゅう国立公園内(阿蘇山上ターミナル)に納入・設置した自己完結型の循環型コンテナトイレを、災害支援拠点となった熊本県八代郡氷川町の氷川町健康センターへ移設し、8月4日よりトイレを提供しました。

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移設した循環型コンテナトイレ。出入口にスロープを設けて段差を解消しました

今回の地震では最大で約108,100戸(4県15自治体)が断水し、氷川町でも約3,231戸の断水が続いていました(国土交通省公表値、7月31日時点)。一方で下水道施設に大きな被害はなく機能を維持しており、「流す先」はあっても「使う水」がない状況にありました。

こうした状況を受け、当社は熊本県とともに移設に必要な体制を構築し、発災3日目(7月31日)に現地入り、7日目(8月4日)に据付を完了しました。平時と同等レベルの水洗トイレ環境を発災後1週間以内に提供できたことは、被災地の衛生環境の改善をはじめ、感染症の蔓延防止に寄与したものと考えています。

当社は、人々の生活を支える幅広いインフラサービスを提供する総合建設コンサルタントとして、循環型トイレをはじめとする水循環システムのさまざまなエリアや施設への導入・拡大を図り、サステナビリティとレジリエンスの強化に貢献してまいります。

詳細は添付資料からご確認いただけます。


■本件に関するお問い合わせ先
株式会社長大
社会創生事業本部 サステナビリティ事業部
電話:03-6705-5557