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比国・小水力発電事業について地元企業とMOUを締結

2011年12月14日

 

 当社は、12月14日の午後に、フィリピンはミンダナオ島最大のゼネコンであるエクイパルコ社(本社ブトゥアン市)及び同国企業2社と、北アグサン州で計画中の小水力発電事業を協働で進めていくことの覚書(MOU: Memorandum Of Understanding)に調印しました。
 
 当日は同市内のコンベンションセンターにて、ブトゥアン市のアマンテ市長、フォーチュン副市長立会の下、地元関係者を招いたセレモニーが開催され、エクイパルコ社のロニー社長、長大の井戸昭典取締役、ツインピーク水力開発会社の高野副社長及びマニラに本社がある小水力発電コンサルタント会社のヘンドリック社長が出席して調印式が執り行われました。
 MOUでは、同州にある2つの河川に3箇所(8MW、2.4MW及び2.6MW)の小水力発電所を協働で整備、運営していくことに合意しました。
 
 ブトゥアン市は、ミンダナオ島北東に位置する人口約30万人、820km2の都市で、北アグサン州の州都にもなっています。人口規模・面積は、青森市・秋田市・福島市・津市等の県庁所在市と同等の規模です。市街地はアグサン川沿いに比較的コンパクトにまとまっており、海産物資源や稲作を中心とした農作物や森林・鉱物資源が豊富である一方、電力供給力が乏しく安定性に欠けることが、経済発展の足かせとなっている状況にあります。
 
【写真:左二人目から、ヘンドリック社長、ロニー社長、アマンテ市長、井戸取締役、フォーチュン副市長、高野副社長】

調印式の様子

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