chodai the movie 【予告編】

世界のインフラという情熱を傾ける舞台がある。

橋梁なら、その耐久性は100年。
確かな設計、たゆまぬ維持管理で、世紀を越える構造物をつくる。
そんな社員の思いや願いを映像で描いています。


  • 『橋』ーーそれは、2つの地点を結び、人や車の往来を可能にするもの。それは、時として、大河を越え、海を越え、国境を越える。人類が生み出した、この『橋』という構造物のおかげで、物流が進み、人々の交流が進み、文化が融合した。私たち長大は、橋梁設計のリーディングカンパニーとして、国内外の新設橋の計画・設計、既設橋梁の補修・補強など、橋梁に関する多種多様なプロジェクトを手掛けている。海峡、河川、渓谷などを渡す新設橋梁の計画ルートの検討、地形・地質や環境に配慮した橋梁の型式選定、建設工事の際の詳細設計などは、高い技術力がなければ成し得ない。長大が長きにわたって培ってきたノウハウと実績を活かし、どんな難題に対しても諦めず、粘り強く向き合うことで、数多くの不可能を可能にしてきた。これらの自負が、私たちの強みであり、お客様からの信頼の証だ。
    東日本大震災に端を発した特殊橋梁の耐震補強設計プロジェクト。高度経済成長期に建設された橋梁の老朽化が危惧される昨今において、橋梁の点検・調査、モニタリング、維持管理計画策定、補修計画・設計を徹底的に実施。架けただけでは終わらない。橋に関する一連のサービスを網羅することで、将来の橋梁業界を担う“橋のスペシャリスト”と呼ばれる人材を、次々と輩出している。橋がそこにあることで、人々の生活が変わり、歴史が変わる。私たちの仕事は、誰も真似のできない、かけがえのない仕事だ。

  • 「長大がこれまでやったことのないビジネスを開発する」。それが、事業企画部に託されたミッションだった。建設コンサルティングの雄として、橋梁建設、道路管理、交通システムなどで実績を納める長大が、新領域の開発に着手したのは、2010年のこと。ノウハウもネットワークも何ひとつないところから、新規ビジネスを創造することは、そうたやすいものではなかった。顧客開拓、ニーズ抽出、課題把握、そして長大として何ができるのか。1年間の試行錯誤の末にたどり着いたのは、エネルギー事業への参入だった。環境に優しいとされる小水力発電を使った再生可能エネルギー。古くから水力発電を取り入れていた日本の技術力を活かし、途上国の生活改善につなげるのが狙いだ。フィリピンのミンダナオ島が最終候補地として選ばれ、担当者はすぐに現地に向かい、現地パートナーとなる地元の建設会社との打合せに臨んだ。長大初の海外インフラ事業への出資参画。長大が誇る建設技術の継承や日系水車発電機の調達、何より、国際的な資金調達が可能になったことが、ミンダナオ島民の暮らしを豊かにする。エネルギー供給の安定化に加え、上水供給事業にも参画、地域の基幹事業である農業や養殖業の強化も進めている。これら一次産業が発展することにより、農林水産資源を活用した工業団地の開発につながり、人材の雇用創出、最終的には貧困救済へと夢は広がっていく。ゼロからスタートした新規事業へのチャレンジ。情熱と継続が、いま実を結んでいる。

  • 1998年に完成した明石海峡大橋は、橋長3911m、最大支間長1991mの世界最長の吊橋として、いまなおそのギネス記録は破れられていない。その設計を担当したのが、長大である。これら大規模な橋梁建設で強みを発揮する長大の技術力は、海外でも高く評価され、その事業フィールドは国内から海外へシフト。経済発展が続くアジア圏をはじめ、欧米、アフリカ、南米と世界各地のプロジェクトが同時並行で多数進行しており、現在世界中で長大の社員が活躍中だ。海外の場合、その多くがプロポーザル形式で担当業者が決まる。いち早く情報を入手し、現地を入念に調査。橋梁の用途や地域の環境特性、各種条件を確認し、与えられた条件の中で長大として、どのような橋を実現できるのかをプレゼンテーションする。
    言葉の通じない異国で成果を挙げるには、技術力と共に、指導力、コミュニケーション能力、マネジメント力が必要。国内外での圧倒的な実績のほか、設計から工事、点検、保守までトータルに携われる信頼度で、長大は数多くのコンペを勝ち取ってきた。「長大がやらなければ、誰がやる」。そんな意気込みと確信が、社員一人ひとりに息づいているのだ。中には、提案から完成まで半世紀かかるプロジェクトもある。国際情勢によっては、不況や政治の影響で完成まで想定外の事態が発生することもある。そうした荒波を越えて手にする、充実感と達成感。『CHODAI』のダイナミックな仕事が、世界中で待っている。

先輩社員紹介

  •  構造事業本部 第一構造事業部 東京構造技術部
  •  社会事業本部 社会システム事業部 社会システム2部
  •  社会事業本部 社会システム事業部 情報システム部
  •  インフラマネジメント事業本部 都市マネジメント事業部 地域・交通企画部(東京)
  •  社会事業本部 社会システム事業部 社会システム1部
  •  社会事業本部 社会システム事業部 電気通信システム部
  •  社会事業本部 社会環境事業部 社会環境1部
  •  社会事業本部 まちづくり事業部 PPP推進部
  •  社会事業本部 まちづくり事業部 アルコム建築部
  •  社会事業本部 港湾、河川防災部
  • 構造事業本部 第一構造事業部 東京構造技術部 2014年卒

    橋の魅力に引き込まれたのは、大学2年生の頃。構造力学の講義で、フランスのミヨー橋を目にしたときでした。雲の上を架ける世界一の高架橋。その壮大な姿に憧れて、「自分も人々の心に残る橋を造りたい」と、長大に入社しました。
    私が在籍する構造事業部は、主に橋梁の設計や修繕を担う部署です。その中で私は現在、橋梁の点検や保守をメインに手掛ける部署に所属しています。実際の点検業務は専門の技術者が担当しますが、現場の立ち会いや工事計画書・報告書の作成、CADによる概要書作成などは長大が担当します。橋は、一度建設すると50年は使用するといわれています。その50年の間に何度も緻密な点検・保守を繰り返すことで、橋の安全性が保たれ、安心した暮らしを提供できるのです。そういった意味で、私たちの仕事は、架けただけでは終わらない、長く歴史に残る誇り高い仕事といえます。
    入社当初は、業界用語や専門知識、CADの使い方も分からず、とても苦労しましたね。高架橋の建設現場の視察や社外の講習会、土木学会の論文発表などに参加し、技術や知識を身につけている最中です。橋はふたつとして同じ物が存在しないので、どんなに経験を積んでも、学びに終わりはありません。
    10年で一人前といわれるこの業界。まだまだ先は長いですが、しっかりと腰を据えて腕を磨き、将来は自分が設計した橋で地元の活性化に貢献したいです。生涯に残る仕事を手掛けられる。それが長大の魅力です。

  • 社会事業本部 社会システム事業部 社会システム2部 2011年卒

    大学では人間の意識構造の研究を行っていて、特に「社会資本の維持監理」について興味がありました。アセットマネジメント分野において、橋梁業界の取り組みが先端を走っていることを知り、長大を志望しました。
    最初に配属されたのは道路監理部の道路設計部門。例えば、インターチェンジのない集落に新たな道路施設を造ることで、災害時の孤立化を防ぎ、道路通行止め時の迂回路が出来る。また、人の往来が発生し、街の活性化にもつながっていく。こうした生活を豊かにする道路施設計画を、自治体や国交省に向けて提案するのが主な業務。電線の地中化など、構想を実現することで「誰にどのようなメリットが生じるのか」を相手に納得させるプレゼンの難しさを学びました。
    2013年、道路維持監理部門へ異動。増え続ける構造物の中で、「何をいつ点検し、点検で見つかった劣化部分をどのような工程で補修していくのか」をシミュレーションするのが、現在の仕事です。統計データから劣化のメカニズムを探り、点検と修繕のサイクルを見極める。いわば、構造物の維持監理におけるストーリーを紡いでいく仕事。残すものと壊すもの。図面からは読み取れない物事を検証するのは非常に難しいですが、いつ起こるか分からない災害や事故から地域の生活を守るためには、なくてはならない仕事です。
    一筋縄ではいかないから、面白い。試行錯誤を抜けた先に、毎回大きな達成感がこみ上げます。

  • 社会事業本部 社会システム事業部 情報システム部 2010年卒

    幼い頃から車に乗ることが好きだったため、物心ついた頃から道路が好き。高校生の頃に「なぜ、渋滞は起きるのか?」という疑問にぶつかり、大学では交通工学を専攻しました。ゼネコンや道路会社など、さまざまな企業の選考を受けましたが、最終的には「道路を造るよりも、ITS(高度道路交通システム)に携わりたい」と思い、長大に入社しました。私が所属する情報システム部は、主に道路の効率的な利用を目指したIT技術の検討や提案を行う部署で、主に国交省や自治体に向けた道路コンサルティングを行っています。例えば、災害が発生した際の道路規制の仕組みを考えたり、自治体の交通情報をより有効に使う方法を考えたりと、仕事の幅が広く、社外での打合せや出張も多く発生します。
    顧客の課題をITで解決する点ではシステム会社的な要素もありますが、メインは提案や分析なので、常に最新の社会情勢やIT技術をキャッチアップし、コンサルティングに活かしています。そのほか、車メーカーと道路会社との技術研究の一環で、プローブ情報(実際に自動車が走行した位置や車速などから生成された、精度の高い道路交通情報)の解析にも携わるなど、新しい分野にも挑戦しています。
    長大は、いい意味で垣根がなく、フランクなので、若手が活躍する機会が大いにあります。常に仕事は前のめりに取り組む姿勢を大切に。ITSの最前線を担う一人として、さらに経験と知識を増やしていきたいですね。

  • インフラマネジメント事業本部 都市マネジメント事業部 地域・交通企画部(東京)2014年卒

    クルマ好きの父親の影響でしょうか。幼いころから車が好きで、いつしか渋滞ができる理由に興味を持つようになりました。大学でも交通工学を研究していたため、就職活動の時、道路の整備効果分析を行う長大と出会ったときは「ここだ!」と。理想的な環境の中、やりたい仕事ができると思ったんです。
    配属された地域・交通企画部(東京)では、道路の整備効果分析や交通安全対策の立案といった道路交通計画や地域計画など様々な分野の業務に取り組んでおり、私は、主にすでに開通している道路や建設予定のルートが、周辺地域にどのような影響を与えるかを調査しています。その後、国土交通省などに報告を行いますが、一度建設したら様々な社会経済活動を支える道路が対象なので、ミスは許されません。トラフィックカウンターや官公庁が発表するデータなどを使った緻密な分析や検証が求められます。その分、精度の高いレポートを提出できたときは達成感がありますね。
    入社以来、重要な案件も多数経験させてもらいましたが、まだまだ勉強することはたくさんあります。現在、特に意識しているのが、クライアントとのコミュニケーションギャップを起こさないこと。レポートの内容は、相手に伝わってはじめて意味を持ちます。しかし、専門用語をそのまま使っても通じないこともあります。先輩からコツを学んだり、データを可視化したりして、相手の知りたいことが的確に伝わるように工夫をしています。
    現在、東京では道路などのインフラ整備がスピード感を持って進められており、オフィスの側でも大規模な道路整備が進められています。日本の未来をずっと支える道路整備のあり方とは何か。その答えを考え続ける限り、私たちのフィールドは広がっていくでしょう。いつも最前線の現場で活躍できるように、日々成長していきたいですね。

  • 社会事業本部 社会システム事業部 社会システム1部 2014年卒

    「社会を大きく変えていくかもしれない」。社会システム1部での仕事では、そのように感じる瞬間がたくさんあります。キーワードは、ITSという高度道路交通システム。
    ITSでは、道路と車を一体化させたシステムを構築することで、ナビゲーションシステムの機能を向上させて、安全運転の支援が可能です。
    1996年には国土交通省を含む5省庁により「ITS全体構想」というプロジェクトがスタートし、現在では2014年官民 ITS 構想・ロードマップとして国全体でITSを活用した社会の実現を目指しているのです。
    私が担当するのは、高速道路などに設置されたセンサーから送られてくるプローブデータの分析。このデータから、自動車が走行した位置や速さなどの情報が分かるため、事故の多い箇所や渋滞の発生しやすい場所が解明します。 分析後は、レポートにまとめて、国土交通省やNEXCOなどに報告しますが、データが生かされるのは5年先になることも。ただ、自分の仕事を通して、より安全な車社会が訪れる手応えがあります。
    海外へのインフラ輸出に携わりたい。それが長大の志望動機でした。小学生時代を海外で過ごし、大学では都市づくりを研究した私にとって、フィリピンのミンダナオ島でバイオマス発電事業などを行う長大は、とても魅力的だったのです。
    インフラ整備を通して、海外の街づくりをサポートする。一歩一歩、その実現は近づいて来ているのではないでしょうか。ITSが、夢の扉を開けてくれるかもしれません。チャレンジできるフィールドの広さ。それこそ長大の魅力です。

  • 社会事業本部 社会システム事業部 電気通信システム部 2013年卒

    社会における電気の影響力の大きさに惹かれ、大学では情報電子工学を専攻し、就職活動では、その知識を活かせる会社を探していました。今、電気通信分野の技術者として、安全・安心な社会の実現に貢献する仕事に携われているので、長大は私にとってまさに理想的な職場です。
    私の所属する電気通信システム部が担うのは、主に道路管理に活用される電気通信設備の設計です。電気通信設備と一口に言っても、担当領域は幅広くあります。例えば、現地状況を遠隔監視するCCTVカメラや、道路上の異変をいち早くドライバーに提供する道路情報表示装置など、様々な設備の設計を行っています。
    そして最近、さらに事業領域が広がりました。その一つが、ゲリラ豪雨などの影響で重要性が高まっている、河川の水位を自動で知らせるテレメータ設備や無線伝送設備の設計です。設計に当たって、まずは現地調査で詳細に状況を把握してから、どのような設備を設置すれば効果的かつ経済的かを、トータルに検討します。優れた成果を生み出すには、管理者などのニーズを汲み取って、抜け漏れなく業務を進めることが重要です。そこで設計検討段階で、国や自治体といった発注者と密接な意思疎通を図っています。
    電気通信設備は、地震や豪雨などの非常時、道路や河川を管理する上で、重要な役割を果たすため、常に滞りなく稼動する必要があります。だからこそ大切なのが、丁寧さを欠かさないこと。それを胸に刻んで、日々の業務に取り組み、安全・安心な社会の実現に貢献したいです。

  • 社会事業本部 社会環境事業部 社会環境1部 2014年卒

    自然を完全にコントロールしたり、予測することはできない。だから、自然を分かったつもりになってはいけない。仕事をするときはいつもそのように心掛けています。私たちが行っているのは、主にこうした自然を対象とした環境影響評価です。単に道路を通すといっても、そこには騒音や水質、大気、あるいは周辺の動植物など、様々なものに影響を及ぼします。道路に限らず、環境に優しいとされる風力発電でさえも、バードストライクなどが問題になっています。このように、生活の利便性を追求すれば、必ず環境への不可がかかる。それを軽減しながらも、より豊かな暮らしを実現することが、私たち環境技術者の使命です。
    よく、「環境調査を仕事にしています。」と人に言うと、「羨ましい。」と言われますが、実際の仕事は決して容易ではありません。分厚い報告書作成はもちろん、数日のうちに北海道各地の現場を転々とし、厳しい斜面を歩き続けなければならないなど、体力的にきついこともしばしばあります。ただ、GISを用いた空間解析など自分のアイディアが成果物に盛り込まれ、それが今後の環境を考慮した開発に活かされていくというのは、何物にも代えがたいやりがいであると感じています。
    私は、山の中で育ったため、幼いころから植物に興味がありました。大学では緑地環境全般について学び、研究も植物に関するものでした。そんな私にとって、長大は生きがいを感じられる職場。今、人々の意識の変化から、環境に対する注目は高まっています。人々の生活だけでなく、動植物の側に立った視点も持つ。そうしたバランス感覚を大切にして、人と自然が共存する社会をつくり出していきたいですね。

  • 社会事業本部 まちづくり事業部 PPP推進部 2006年卒

    次世代の官民の在り方とは――。PPP推進部では、地方自治体のコンサルティングを通して、新しい社会づくりのサポートを行っています。その中で追求しているテーマが、新しい官民のリレーションです。
    そもそもPPPとは、パブリック・プライベート・パートナーシップの略で、官民連携という意味があります。その達成方法の一つが、プライベート・ファイナンス・イニシアティブの頭文字をとったPFIです。これは、公共施設などの設計や建設、さらに資金調達に、民間のノウハウを活用するだけでなく、公共サービスの提供までも行う。それによって、より効果的な公共サービスの提供を実現していくという考え方です。 例えば、当社が手掛けた案件に、奈良県橿原市の駅前再開発事例があります。同市の大和八木駅南側の市有地は、長い間、空き地となっていて、過去に2回、活用計画が頓挫していました。そこで橿原市と当社が連携し、新たな計画を策定した結果、ホテルと分庁舎の複合施設を建設することに繋がったのです。
    これから地方自治体は、人口減少や財政難、産業衰退などの問題に立ち向かっていかなければなりません。このような状況の中、持続可能で効率的かつ効果的な公共サービスを、どのようにして実現していくか。その問いを解決するため、行政アドバイザーである私たちも、新しい社会づくりに取り組んでいます。そこに答えはないかもしれません。しかし、考え続けることで、最適解は見つかるでしょう。高いハードルを越えて、地域活性化を実現していきたいですね。

  • 社会事業本部 まちづくり事業部 アルコム建築部 2015年卒

    建築学を専攻していた学生時代、長大のインターンシップに参加。イキイキと働く先輩たちの姿と、職場の雰囲気に惹かれました。また、将来的に建設コンサルタントを目指していたこともあり、建築と土木に携われる環境にも興味を持ち、入社を決意しました。
    所属するアルコム建築部で私が担当するのは、学校を中心とした教育施設や給食センター、地域センターなどの新築・改修設計。アーキティクチャからコミュニティリサーチ、デザインまで行った後、企画書にまとめて、地方自治体などへ提案を行います。
    最近、多くなっている依頼が、学校施設の長寿命化計画に関するアドバイザリー業務です。校舎の老朽化が進む中で少子高齢化の影響も伴い学校の統廃合、複合化が増えています。学校は、児童・生徒が一日の大半を過ごす場所であるだけでなく、災害時には避難場所としての役割も果たします。地域社会の安全を担う重要な施設であるため、耐震化などの対策を施すことが、急務となっているのです。そこで各地方自治体が、適切に長寿命化計画を策定できるように、現地調査はもちろん、設計図面や耐震診断書、改修歴などを紐解いて提案資料の作成を行っています。
    私たちの仕事は、表舞台でスポットライトを浴びるようなものではありません。緊急時に「身の安全を守れる場所があって良かった」と言われる。それこそ、この仕事の最高の褒め言葉だと思います。

  • 社会事業本部 社会事業本部 港湾、河川防災部 2016年卒

    港湾、河川防災部のミッションは、洪水や高潮などから、人々の暮らしを守ること。私が担当しているのは、水門や防潮堤、砂防施設などの新設・点検・コンサルティングです。例えば、地方自治体から依頼があった後、河川付近の調査を行った上で、状況を分析した資料を提出しています。それが砂防施設の新設計画などに生かされるだけでなく、時には、ハザードマップに反映されるケースもあるのです。
    河口付近は、表面上は似たように見えても、水の量や流れ、河床は同じではありません。川も上流から下流に向かうにつれて、表情を変えていきます。一つとして同じ現場がない。その多様性が、港湾、河川防災部の仕事の面白いところ。だからこそ、一つひとつの現場に向き合って、知見を積み重ねていく姿勢が必要になります。また、学会に出席したり、論文を読んだりすることも大切です。求められるハードルは高いかもしれません。だけど、全ては当たり前の日常を守るため。先輩からも知識を吸収しながら、がむしゃらに成長していくつもりです。
    もともと大学時代、水理学を研究していました。憧れの教授のもとで勉強がしたい。そう思って始めた研究が、長大に巡り合わせ、現在の仕事まで導いてくれました。ゲリラ豪雨や記録的降雨などで、部署に対する期待は高まっています。責任が重大だからこそ、やりがいも大きい。水害の心配がない社会を実現するため、しっかりとミッションを遂行していきたいですね。

私たち長大は、経営理念“美しく快適な地球環境の創造”にもとづき、様々なインフラサービスの提供を目的に、『国土基盤整備』『環境・新エネルギー』『医療・福祉・建築』の3本の事業推進戦略軸を設定し、事業を展開しています。人々の安全や生活環境の向上を担っていることが、私たちの誇りです。
合言葉は、「人・夢・技術」――。豊かな自然を生かしながら、人が「夢」を持って暮らすことのできる生活基盤を創造し、支えるために、1968年の創業以来技術の研鑽に励んできました。

そして今、この技術の活用を重ね、あらゆる生活基盤に関わるサービスを提供できる企業へと進化を遂げています。近年では、東南アジアを中心に、南米、アフリカ等で事業を継続的に実施しています。途上国の人々の生活向上、安全性の向上等のインフラサービスプロバイダーとして、橋梁、道路、交通に係る調査・計画・設計やエネルギー開発などで高い評価を頂くようになりました。今後も、建設コンサルタントの枠を超えて、世界中の人々が安心して生活できる環境を提供していく方針です。

そのためには、新たな技術、新たな仕組みなどを前向きに考え、取り組む姿勢を持った人材を集め、育てていくことが欠かせません。私たちは、若い人材に期待を寄せています。情報過多の時代において、冷静な分析を行い、有用な情報を見抜けるのは、固定観念にとらわれることのない自由な発想を持った若い力。未来の長大を担う新たなメンバーとの出会いを、楽しみにしています。

  •  長大の係った本四架橋プロジェクト
    下図は瀬戸内海を下関海峡の方から大阪湾の方に向かって見た鳥瞰図です。
    上から本四ルートの神戸・鳴門ルート(通称:明石海峡大橋ルート)、児島・坂出ルート(通称:瀬戸大橋ルート)、尾道・今治ルート(瀬戸内しまなみ街道ルート)の順になっています。
    番号のふってある橋梁が、株式会社長大が計画や設計に係わった橋梁です。さて、橋梁名が言えるでしょうか。チャレンジしてみてください。
    番号をクリックすると答えが出てきますよ。

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  •  技術者は建設コストを知ることも重要です。
    3ルートそれぞれの事業費(当時)を知っていますか。事業費のかかった順でもいいですよ。

  •  下の写真は、長大の携わった橋梁の写真です。
    橋梁名や形式名などが分かりますか。

応募資格

4年制大学・大学院を2017年4月~2018年3月に卒業・修了見込みの方
高等専門学校を2018年3月に卒業見込みの方
4年制大学・大学院、高等専門学校の既卒者の方


応募方法

当ホームページの「エントリー」から行ってください。
エントリーはこちら

エントリーいただいた方には、詳細をご案内します。


募集職種・分野

■技術職

設計
橋梁、道路、鉄道、トンネル、上下水道、港湾、河川、砂防、海岸施設など各種構造物の設計
調査計画
都市計画、地域開発計画、交通計画、ITS、環境計画、港湾、河川防災、施設計画に係る社会基盤の快適空間造りに関する各種調査
電気設備設計
道路情報、河川情報など、社会資本インフラに関する電気電子通信設備・システムの企画、設計
情報システム
道路管理、ITS、交通計画、環境計画など、上記に関する各種情報システムの企画、要件定義、設計、開発及びソフト販売
PPP/PFI
PPP/PFIアドバイザリー、民間活力を活用した各種調査、まちづくりに関する基本計画策定、PRE戦略に基づく各種調査、民間提案事業
建築設計
保育園、幼稚園、教育施設(小・中・高)、大学施設、集合住宅、医療福祉施設、給食センターなどの公共施設の新設・改修設計、公共施設長寿命化計画等の各種調査業務
事業企画
新規事業の立案、事業化調査、計画、運営

■営業・事務職

営業
中央官公庁、地方自治体、各種公共団体、高速道路会社各社、研究機関、大手民間企業に対する営業
事務
法務、総務、人事、教育、労務、経理、財務、会計、広報、一般事務

募集学部・学科

理系
土木系、建設系、環境系、社会研究系、建築系、情報系、電気・電子系、通信系、生物系、農学系、その他工学・理学・農学系
文系
法学・政策系、経済・経営・商学系、社会学系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、その他文系

採用人数

2018年4月 採用予定 25名

提出書類

1.エントリーシート(WEB入力)
2.履歴書
3.成績証明書(WEB入力・書面)
4.卒業(修了)見込証明書
5.健康診断書
6.推薦書(推薦者のみ)

初任給

2016年4月 初任給実績
大学卒 月給22万0000円 大学院(修士)修了 月給22万8000円
【モデル賃金】
入社2年目 大学卒 月額28万0000円 大学院(修士)修了 月額29万2500円
入社5年目 大学卒 月額30万0000円 大学院(修士)修了 月額31万5000円
 ※ 時間外手当平均30時間/月含む

昇給・賞与

昇給/年1回(10月)、賞与/年2回(7月・10月)、業績連動賞与(実績あり)

諸手当

通勤手当、時間外手当、技術資格手当、裁量時間手当、家賃補助(入寮者に対し期間満了後2年間)他

福利厚生

各種社会保険、基金、社員持株会、財形貯蓄制度、退職金制度、退職年金制度、互助会、クラブ活動、資格取得支援、住宅・一般融資制度、個人年金制度等

勤務地

東京、大阪、札幌、仙台、つくば、名古屋、高松、広島、福岡

勤務時間

9:00-17:30(休憩1時間)

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)(年間約120日) 国民祝祭日、年末年始・ゴールデンウィーク・夏期 各大型連休、特別休暇、有給休暇(初年度12日、次年度14日、7年目20日)、産前・産後休暇、慶弔休暇、看護休暇、介護休暇、育児・介護休業等

会社説明会

私たち長大は、総合建設コンサルタントとして人々の安全・安心な暮らしのためにインフラ整備の最前線で様々な課題を克服し、その経験で技術力を高め、事業領域を拡大してきました。50周年を迎える今、働き方改革元年として社員の属性の違いや働く条件の違いを受け入れるダイバーシティやワークライフバランスの取り組みをグループとして本格的に推進していきます。人・夢・技術~技術(知識・知恵と工夫)を駆使して人々の夢を一緒に実現しましょう!


予定していた会社説明会は終了しました。

キャリアアッププラン(人財育成)
能力を研鑽する機会を最大限提供し、経営戦略の原動力である「人財」に育てあげることが当社の人財育成の考え方である。特徴的取り組みを以下に紹介する。

  • 階層別研修

    新入社員研修:会社組織の一員としての意識を持たせ、必要となる基本的な知識やスキル責任ある行動習慣を身につけさせることを目的として実施。
    チームリーダー研修:30代前後の社員を対象に、チームの業務遂行を効果的・効率的に行いながら成果達成に導くリーダーシップ向上を図ることを目的として実施。この研修によってメンバーを動機づけチームワークを強化・技術スキルをメンバーに指導できる能力を養成。
    マネジメント入門研修:40代前後の社員を対象に、業務遂行プレイヤーからマネージャーへの意識・行動変容を促す目的として実施。この研修によってマネジメント基本の考え方(判断力・時間管理・部下指導力など)を持った業務遂行が可能。
    マネージャー研修:部長級の社員を対象に、環境の変化を見据えながら経営理念やビジョンを中長期的に自部門に戦略的に適用する能力を身に付けることを目的として実施。
    全社大会:全社員を対象に、経営戦略の啓蒙や今後の会社のあり方を討議する目的として実施。経営陣と社員が膝を交えて議論。

    語学研修

    海外での語学研修・海外留学制度
    海外学校において短期間で効率よく語学力を習得する目的で実施。

    技術者研修

    海外企業との交流
    国際的視野を持つ技術者養成を目的に、海外建設コンサルタント企業との技術交換研修、共同研究、国際学会への派遣を実施。
    社内技術者研修:技術者の資料作成能力・発表能力の向上、技術者の技術情報の共有化を目的に、技術発表会や勉強会を実施。
    グループ内技術者研修:グループ内の経験的な技術の継承、創造的な技術の開発及び技術連携を強化する目的でグループ間技術発表会を実施。
    技術講演会:グループ社員の専門的技術の高揚を図り、技術力の効率的な活用を目指すことを目的に有識者を招致し講演会を開催。
    学位取得制度:高度な知識と応用能力を有し、幅広い研究分野にも柔軟に対応できる技術者の養成のため、国内外大学院での学位取得を推奨。

    対外活動

    大学講師派遣・国の研究機関への派遣:主に社会貢献を目的として全国の大学に講師派遣を実施。
    財団・協会への技術者派遣:先端技術取得、情報収集、人脈構築を目的とし派遣を実施。
  •  階層別研修 全社大会
    新入社員
    研修

    歩行ラリー

    チーム
    リーダー
    研修
    マネジメント
    入門研修
    マネージャー
    研修
    キャリアプラン
    研修
    (ライフプラン
    セミナー)
    技術者研修 対外機関との共同研究、講演会・研究発表会の開催
    長大グループ内技術者研修
    技術者研修
    グローバル
    対応
    海外企業との交換研修(海外技術者受入含)、海外視察、国際学会への派遣
    国内外学位取得プログラム
    海外語学研修 短期海外研修
    対外活動 学会、協会活動
    大学講師派遣・国の研究機関への派遣
    財団・協会への技術者派遣
    自己研鑽 学位取得制度(社会人大学等)
    各種資格取得支援プログラム

新卒採用に関するお問い合わせ先

株式会社長大 総務部 新卒採用担当

〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-20-4
電話:03-3639-3301
e-mail:recruit@chodai.co.jp