ホーム  >   お知らせ  >  ニュース  >  トルコ共和国 ゲブゼ-オランガジ-イズミル自動車道(イズミット湾横断橋)の施工監理業務契約に調印

トルコ共和国 ゲブゼ-オランガジ-イズミル自動車道(イズミット湾横断橋)の施工監理業務契約に調印

2013年05月14日

 

 当社は5月3日に、トルコ共和国運輸海事通信省高速道路局(KGM)と  「ゲブゼ-オランガジ-イズミル自動車道(イズミット湾横断・接続道路を含む)のBOT方式による建設-運営-委譲事業の施工監理コンサルタントサービス(Consultancy Services during the Construction Period of Construction of Gebze-Orhangazi-Izmir  (Izmit  Bay  Crossing  and  Connection Roads included)  Motorway   with  Build-Operate-Transfer  Model,  Operation and Transfer Project,)」について、トルコ共和国の有力建設コンサルタントであるYuksel Proje社、Emay 社、株式会社長大 の3社で構成される共同企業体として契約・調印を行いました(全体契約金額:160,000,000トルコリラ(約88.3億円)、全体工期:87ヶ月)

 本件は、複数の多国籍共同企業体が応札した国際競争入札・技術提案方式にて選定されたもので、明石海峡大橋をはじめとする当社の吊橋設計・施工監理技術が世界的に評価されたものであり、当社の実績と高い技術力を最先端の事業において示す機会を得ることができました。

 本業務はトルコ共和国の最大都市であるイスタンブールと第3の都市イズミールを結ぶ「ゲブゼ-オランガジ-イズミル自動車道(L=420km)」の施工監理を行うもので、当社は対象区間のうちマルマラ海・イズミット湾に架橋される世界第4位の中央支間長を持つ吊橋、イズミット湾横断橋(L=2,907m, 中央支間 L=1,550m)の施工監理を担当いたします。

 また、イズミット湾横断橋は、本BOT事業の主体である多国籍コンソーシアムNOMAYG  JVと 施工契約を既に行った株式会社IHIインフラシステム・伊藤忠商事との連携により、日本国の長大橋技術による高品質な社会インフラの実現を目指します。

 トルコ共和国では、今後さらなる高速道路ネットワークの整備のため、「第3ボスポラス橋」「ダーダルネス海峡大橋」など世界有数規模の吊橋を含む事業が予定されています。当社ではこれまでに培った長大橋の技術をさらに展開し、新プロジェクトの獲得に向けた活動を推進してまいります。

写真・資料提供:株式会社IHIインフラシステム

ページトップ