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長大グループ フィリピン国・ミンダナオ島で新たな小水力発電所開発へ

2013年07月04日

 当社と当社グループ会社の基礎地盤コンサルタンツ株式会社(以下「基礎地盤」)は7月3日に、ミンダナオ島最大のゼネコンであるエクイパルコ社(本社:同島ブトゥアン市)及びツインピーク・ハイドロ・リソース社(本社:同島ブトゥアン市。以下「ツインピーク社」)、ハイドロ・リソース・マネジメント・アンド・コンサルタンシー社(本社:メトロマニラ・ケソン市。以下「ハイドロリソース社」)との間で覚書を締結、ミンダナオ島南アグサン州シバガット市で、10MW(開発費用約35億円)の水力発電所-ワワ川小水力発電事業(以下「本事業」)を共同で開発することに合意いたしました。

 本事業は、経済産業省の平成24年度「インフラ・システム輸出促進調査等事業(円借款・民活インフラ案件形成等調査)」の採択を受け、本年2月末までの約半年間にわたって、3つのサイト(合計23MW)を対象とし調査を実施したものです。本調査事業を踏まえて、もっとも事業性が高いとの調査結果を得た10MW(開発費用約35億円)の1サイトを選定、2015年度内からの発電事業開始を目標に、より詳細な調査、設計に着手することで合意、今回の覚書調印に至りました。

 長大グループでは、現地企業3 社と共に、小水力発電所を開発・運営する特別目的会社(以下「SPC」)を共同で設立、5 つのコンサルティング業務契約を締結するとともに、国際協力銀行(JBIC) のツーステップローンを資金調達の最優先事項として申請することでも合意済みです。
 

 長大グループでは、これら発電事業や工業団地開発の事業等を通じて、日本や日本企業とのパイプ役として、引き続き日本企業の参画を増やしつつ、ミンダナオ島の経済発展に強く貢献していきたいと考えております。

調印式の様子

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