ホーム  >   お知らせ  >  ニュース  >  フィリピン国ミンダナオ島で水事業(上水供給事業)に参入

フィリピン国ミンダナオ島で水事業(上水供給事業)に参入

2014年10月16日

 当社は、「タギボ・アクアテック・ソリューションズ」(Taguibo Aquatech Solutions Corporation。以下「本SPC」)に5%を出資し、フィリピンはミンダナオ島北東部にあるブトゥアン市の水事業(上水供給事業。以下「本事業」)に参入することといたしました。本SPCは、本事業の運営主体となる特別目的会社であり、既にブトゥアン市水道公社(Butuan City Water District)へ水を一括(バルク)供給するコンセッション契約を締結しています。
 
 10月14日に、ブトゥアン市で執り行われた本覚書の調印式には、当社の井戸昭典・取締役上席執行役員事業推進本部長が出席、大株主であるエクイパルコ社のロニー・ラグナダCOOとツインピーク社の高野元秀社長含む本SPCの全株主が席を並べ、覚書にサインいたしました。 今後当社では、本覚書に基づき、本SPC内の手続きを経た後に、長大が既存株主から5%の株式譲渡を受ける予定で、2014年内の出資の完了を予定しています(譲渡金額は非公表)。長大としては、国内外を通じて、初めての水事業への参入となります。
 
 本事業は、人口増加や井戸水の使用規制等によって増加が続く水需要に応えるために、厳しい財政状況にあるブトゥアン市水道公社に代わって、本SPCが新規の設備投資と維持管理を担い、2015年から25年の長期にわたって事業運営を行い初期投資の回収と収益をあげるPPP(Public Private Partnership)事業です。

覚書・調印式の様子(左から3人目より、ツインピーク社/高野社長、エクイパルコ社/ロニー・ラグナダCOO、長大/井戸取締役)

ページトップ