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ベトナム国鉄とバイオトイレ導入へ契約締結 ~エコ・サニテーション事業に参入~

2015年06月12日

 当社は、グループ会社である長大基礎地盤ベトナム社(Chodai & Kiso-Jiban Vietnam Co., Ltd.、Ho Thai Hung社長。以下「CKJVN」)、PETECH SCIENCE TECHNOLOGY CORPRATION(Phan Tri Dung会長。以下「PETECH」)及び環境技術研究所(Institute of Environmental Technology、Nguyen Hoai Chau所長。以下「IET」)と、ベトナム国鉄が発注するパッケージGS2A(以下「GS2A」;ハノイ市と北部ラオカイ省や中部ダナン市といった観光都市を結ぶ区間を走行する283車両566台が対象。)を正式に受注いたしました。先行するパッケージGS2B(以下「GS2B」。GS2A及びGS2Bを総称して「本事業」という。)と合わせて、日本のバイオトイレがベトナムの鉄道車両に正式に導入されることになります。さらに、当社にとっては、本事業が国内外を通じて、初めてのエコ・サニテーション事業への参入となります。

 GS2Aは、当社、CKJVN、PETECH及びIETが、バイオトイレを含む環境配慮型トイレの導入を進めていくもので、110車両を対象に165台のバイオトイレが導入されることになります。

 当社は、トイレといった人が生活していく上でなくてはならないものなど住民の生活環境改善に関わるソリューションを提供していく新しいサービス・プロバイダーをめざし、引き続き、日本の政府系機関や民間企業の参画機会を最大限に増やしつつ、ベトナムの環境改善と経済発展に強く貢献していきたいと考えています。今後は、ベトナム国鉄での実績・経験を活かし、バイオトイレの普及のみならず、人・家畜排せつ物、食品廃棄物といった廃棄物系バイオマスの利活用を通じたエコ・サニテーション事業の更なる展開を図っていく予定です。

契約調印式の様子

契約調印式の様子

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