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愛媛県宇和島市 九島大橋開通

2016年04月04日

 愛媛県宇和島市の離島・九島と同市の四国本土を結ぶ『九島大橋』が4月3日に開通いたしました。開通式記念式典には国土交通副大臣の山本順三氏、愛媛県知事、四国地方整備局長始め、地元ゆかりの政財界の方々が多数ご臨席されました。

 島民悲願の九島大橋は、日常生活での不便解消や、医療、福祉等の行政サービスを向上させるだけでなく、災害時の島民の避難路や支援物資運搬路としての役割も果たす「命の架け橋」として期待されています。

 当社は2008年から本橋の予備設計及び取付け道路の概略設計を、2013年には橋梁詳細設計・付帯設備の設計を実施しております。

 九島大橋は全長L=468.0m、上部工形式は鋼3径間連続鋼床版箱桁橋、水深約30mの海底に設置されたベルタイプ基礎の設置水深は国内最大級となっています。

 また、風の影響を受けやすい海峡にあり、桁断面が、幅員に対する桁高の比が大きい前例の少ない形状であるため、主桁には「上・下水平プレート」を設置、橋面上には「抑流板付防護柵」を設置しています。

 

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