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スエズ運河橋

エジプト・アラブ共和国

概要

シナイ半島とエジプト本土を結ぶ橋長730mのスエズ運河に架かるPC斜張橋

 長い歴史を誇るエジプトでは、ナイル川の沿岸に人口が集中しており、都市の広域化に伴う農地面積の減少を抑制するため「シナイ半島開発計画」が策定され、スエズ運河の対岸となるシナイ半島に、農業、鉱工業、観光の開発プロジェクトが実施されました。これに伴い、スエズ運河の横断交通量の増加が見込まれ、新たな横断手段の確保が緊急課題となっていました。

 本橋は世界有数の大型船舶が航行するスエズ運河を渡河する橋梁として、航路クリアランス70mを有する長大橋梁として建設され、エジプト本土とシナイ半島を結び、アフリカ大陸とアジア大陸を結ぶシンボルとして物流・交流の促進と地域発展に大きく寄与しました。

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