先輩インタビュー

構造分野

2018年卒

入社した経緯、現在の業務内容

在学中に橋梁系の研究室に所属していたため、橋に携われるような仕事がしたいと思い、長大を志望しました。
現在は鋼上部工設計を担当しており、勤務地である茨城県近辺の橋梁関係の業務を行っています。打合せ資料を先輩や上司に確認していただくと真っ赤に修正されて返ってくるので、その赤の量を減らすことが目下の課題です。

仕事のやりがい、大切にしていること

志人々の日常生活を支えることができるということがやりがいであると感じています。大規模でその土地のシンボル的意味合いを持つ橋や、小規模で一日に利用する人はわずかな橋など様々ですが、その橋を利用している人々の役に立てるような仕事ができるのは素晴らしいことだと思っています。

プライベートの過ごし方、ワークライフバランスで心がけていること

ワークライフバランスについて、公私ともに充実していればいるほどより良い人生を過ごせる、というものだと考えているため、「仕事は仕事でしっかりやり、仕事以外の時間も有効に活用する」という、メリハリのある生活を心がけています。そのため、短時間で効率よく業務を遂行できるようになりたいと思っています。

長大で実現したい夢、そのための挑戦

上司の下について業務を行っていますが、いずれは自分が主担当として設計を行ったと言えるようになりたいです。そのため、業務を通じてスキルアップを図っていきたいです。

ある1日のスケジュール or 歩んできたキャリア

• 7:00

  起床

• 9:00

  出社、資料作成

• 11:00

  茨城県庁で打合せ

• 16:30

  帰社、打合せ記録簿作成

• 17:30

  退社

• 19:00

  ジム

• 19:00

  帰宅

• 24:00

  就寝