人・夢・技術 株式会社長大
長大のCSR

すべての人が豊かで輝く未来を目指して

SDGsへの対応

長大の使命と目標は、SDGsそのものです。

今、国境を越えた地球規模の課題が深刻化し、その解決が求められています。国連では2015年、先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境の3つの側面のバランスが取れた社会を目指す世界共通の目標として、SDGs(持続可能な開発目標)を採択しました。貧困や飢餓、水や保健、教育、医療、言論の自由やジェンダーなど、人々が人間らしく暮らしていくための社会基盤を2030年までに達成するというものです。

インフラ整備を通じて、人々の安全・安心を実現する。それは、建設コンサルティングである長大の使命です。私たちが世界中でインフラを手がけている最大の目的は、機会の平等をつくり、貧富の差をなくし、平和をもたらすことにあります。長大は、持続可能な世界を実現するために、SDGsの17の目標すべてを事業領域の中に組み込み、その達成に向けコミットしていきます。

代表取締役社長 永冶 泰司

中長期ビジョンとSDGs

SDGsには社会が抱えている多くの課題が網羅されており、それは長大の事業領域とも重なっています。長大はこれまで、国内のインフラ整備を中心に事業展開を行い、日本経済の成長を支えてきました。また海外でも、土木分野全般における調査・設計や施工監理などの業務を通じて、主に開発途上国の経済成長に貢献してきました。2018年には創立50周年を迎え、現在、次の50年に向けて、2030年をマイルストーンとする『長期経営ビジョン2030』の策定を進めています。

『長期経営ビジョン2030』では、事業軸にSDGsを関連付け、自分たちのビジネスにおける共通言語としていきたいと考えています。SDGsにコミットすることで、社会の最重要課題の解決に貢献するとともに、日本の地域やアジアの国々との連携による新たな事業の創出など、自社の企業価値を高めつつ、持続的な発展を目指していきます。

三つの事業軸と海外における展開領域 SDGs該当目標
事業軸Ⅰ 国土基盤整備・保全分野

高度なインフラ技術と最先端のIT技術を融合することで、国土基盤を形成するインフラの効率的な維持管理や防災、減災、並びに、Society5.0の社会システムを支える新たなインフラ整備のニーズ等に対応します。また、インフラ運営や維持管理等のサービスプロバイダ事業の強化や新領域への事業拡大を図ります。

事業軸Ⅱ 環境・新エネルギー分野

環境共生型社会の実現に向け、再生可能エネルギー事業者等へのコンサルティングサービスを提供するとともに、サービスプロバイダとして自らも再生可能エネルギー事業等の環境ビジネスを推進します。また、環境技術とIT技術の融合によるサービスの高度化、並びに、新領域への事業拡大を図ります。

事業軸Ⅲ 地域創生分野

スマートシティの実現や地域の活性化及び福祉サービスの充実に向けた計画立案、民間資金やノウハウを活用した施設の設計や運営計画の立案など、次世代のまちづくりのためのコンサルティングサービスを提供します。また、サービスプロバイダとして多様な業種との連携を図り、まちづくりの包括的なサービスを提供します。

海外連携展開領域

急速な経済成長を遂げる東南アジア諸国等をターゲットとして、海外拠点再編や事業軸Ⅰ〜Ⅲのサービス体制の強化や連携を図ることで、国や地域の特性に応じた地域経済開発支援を推進します。東南アジアを起点として、その他のアジア地域やアフリカ地域への展開を図ります。