人・夢・技術 株式会社長大

お知らせ

ラオス国大手ゼネコンLCC社とSDGs開発に資する複数のインフラプロジェクトの共同事業実施に合意

2020年02月13日

 当社は、羅宇(ラオス)国ビエンチャンに本社を置くゼネコンLUANGPASEUTH CORPORATION(以下「LCC社」)と共に、同国とりわけ北部地域に位置し中国とミャンマーに国境を接するルアンナムター県を対象とした複数のインフラ開発事業(ラオス地域開発CSVプロジェクト)に共同で取り組むことで合意いたしました。

 本覚書では、ラオス国で、LCC社が進めるSDGs開発に資する複数のインフラプロジェクトにおいて、各社のそれぞれの強み(LCC社:同国でSDGs開発に資する複数のインフラ事業を展開、長大:SDGs開発を支える日本の質の高いエンジニアリングサービスや投資を含むファイナンスサービスの提供)を活かして協働することを企図しています。

 東南アジアの貧困国ラオスの中で最も貧困な地域の一つルアンナムター県においては、同国最大級の森林保護地域として指定されているナムハー(NamHa)の森や17の多様な少数民族など、地域の自然資源を活かした持続可能な開発が求められており、当社はローカル企業のLCC社と包括的なMOUを締結、ナムタ(Namtha)カルチャーパーク、ナムロン川水力発電事業群、高速道路、物流拠点など複数事業を検討・開発していくことで合意しました。

 当社は、SDGsに大きく貢献する開発ポテンシャルを有するラオス国ルアンナムター県に先行して進出し事業を展開する企業として、日本や日本企業とのパイプ役としての機能を担い、引き続き、日本の政府系機関や民間企業の参画機会を最大限に増やしつつ、ルアンナムター県及び周辺エリアをはじめ、ラオス国の経済発展に強く貢献していきたいと考えております。

覚書調印後の全体写真